もともとはファイナルファイトのボスだったんですよね!
ロレント (Rolento) は、カプコンのアクションゲーム『ファイナルファイト』、および対戦型格闘ゲーム『ストリートファイターZERO』シリーズ、『CAPCOM VS. SNK 2』に登場する架空の人物。本項では、『ZERO』シリーズのロレントを基本として記述する。
キャラクターの設定
いわゆる傭兵で、階級は軍曹。黄色い軍服と赤いベレー帽をつけている。かつてはマッドギアの幹部として雇われていた。アメリカの国民全てを軍人とすることで、究極の国防と完璧な平和を実現するという理想を持っている。そのため口調も軍人然としたものである。理想の実現のためにソドムや元マッドギアメンバーと共に新生マッドギアを樹立することを目標とし、部下集めに奔走している。「勝利のためには手段は問わない」という信条があり、手持ちのロッドや手榴弾、ナイフなど武器の類を多く用いている。そのやり口が「卑怯」と取られることがあり、『CAPCOM VS. SNK 2 MILLIONAIRE FIGHTING 2001』では春麗やキム、八神庵らに悪人・狂信者呼ばわりされている(勝利メッセージでは、「卑怯者」という言葉は負け犬から聞ける最高の賛辞であるとしている)。自分では「悪人」という自覚は無く、自分こそが国家元首となるべき存在と考えている。また、目指しているものは己の欲望のためではなく、「完璧な平和」であるとしている。
フルネームはロレント・F・シュゲルグ。出生は西ドイツ。現在はアメリカ・ニューヨークを拠点にしている。元マッドギア構成員のエルガドとハリウッドはその壊滅後もロレントの部下として活動。彼等はロレントの戦闘時に上からぶら下がっている。また『ストリートファイターZERO3』では、かつて敵対していたコーディーの実力に目を付けて勧誘しようとしたが、コーディーの堕落ぶりに落胆して諦めた。ソドムのエンディングでは、ベガのサイコドライブに命を掛けて突撃したソドムを、「真の男の魂」として称揚した。一方のロレントのエンディングでは、「洗脳による統治など愚の骨頂」としてサイコドライブを破壊、その後ソドムが現れ、『お前の夢である「完璧な平和」をどうやって果たすのか見てみたい』と言われたロレントはソドムを「同志」と呼び、理想の国家、完璧なる平和を築くと宣言する。
『ZERO2』のホームステージはニューヨークで、おそらくファイナルファイトの彼のステージと同じ場所と思われる。ステージはエレベーター式になっていて、2ラウンド目以降は上昇していく特殊なステージとなっている。また、背景には富士通の広告がある。
『ZERO3』のホームステージは迷彩塗装を施した地下鉄。背景では戦車などが輸送されている光景を見ることができる。
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ファイナルファイト時代のロレント
ステージ4のボスとして登場。エレベーター内で決戦を挑む。序盤は部下のエルガドやハリウッド、ポイズンやアンドレが攻撃し、自身もエレベーターの外にある梯子を上りながら手榴弾で攻撃してくる。エレベーターが頂上まで着けば自身もエレベーターに降り、直接の勝負となる。
残像がつくほどの素早い動きが特徴で、油断すると棒による攻撃や飛び蹴り、投げによって体力を一瞬で削られてしまう。また、体力が少なくなると縦横無尽に駆け回りながら大量の手榴弾で攻撃してくる。倒された時に、自らに向かって投げた手榴弾によって自爆する。
ちなみにロレントの出現するステージ4は、容量の問題によりSFC移植版では削除されており、この事もあってかロレントは『ファイナルファイト2』にもステージ5のボスとして登場する。この時は現行作品とは違う口調であった。
『ファイナルファイト ONE』ではSFC版と違いちゃんとステージ4も移植されており、ロレントも登場する。『ZERO』シリーズと同じ顔グラフィック、口調で主人公との会話デモがある。隠しキャラクターである『ZERO3』バージョンのコーディーとのデモでは、SFC版でステージ4がカットされた事に関して「ここは近道したんだ」とコーディーが言及し、ロレント自身は彼に全く話を聞いてもらえないという一幕もあった。
(以上、ウィキペディアより引用)
ファイナルファイトは燃えました!